きもの真州 | 日記 一覧

このお席は外国人のために設けられたのか、英語で説明がありました。
朱色の帛紗を付けている方が席主でしょうか。

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これがお菓子とは信じられません。
『秋桜の小径』という銘が・・・
流石に銀座はあらゆるもののレベルが高い。

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裏千家青年部席は、学生による創作茶室で。
伝統を踏まえつつ、新しい表現を模索するのは、いつの時代も若者の特権ですね。

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東京銀座にて毎年『銀茶会』が開催されています。
歩行者天国にたくさんの釜がかかる様子は、さながら秀吉の北野大茶会のごとくです。

大変な混雑で、茶席には入れませんでしたが、雰囲気をご紹介いたしたく存じます。
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茶花をいただきました

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形見の着物でつくった、袋物いろいろ。

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入り口でお迎えしたこのオオカミのぬいぐるみも、彼女の作品。

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会津木綿袖なし羽織の背中
襟裏が赤でおしゃれです
注文主は寅年生まれの方だったのでしょうか

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会津木綿の袖なし羽織です。

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写真は茶碗の仕覆です。古布で作りました。

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